好きな写真を自由に気ままに。主に蝶の写真のブログ。


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ゼフィルス@北陸

金曜日は休みを取って北陸までゼフィルスを見に行ってきました。

わざわざ北陸まで行ってゼフィルス・・・といえば“あの種類”ですよ^^



前日の夜に自宅を出て長野のSAに泊ったので、現地には7時に入ることが出来た。

天気は薄曇りと云った感じで、絶好の撮影日和。暑くもなく寒くもなく、まさに適温。

さっそく、目星をつけてきた最初の沢筋に入る。どのように探したらよいのかも正直分からないので、ウラジロガシをひたすら探す。ようやく、断崖絶壁にそれらしい木を見つけるが当然手も届くはずもなく、泣く泣くスルー・・・。

続いては、隣の2本目の沢筋。ミズナラやマンサクが多く、ここは普通のゼフィルスもいそうなほど良い環境。しかし、アカシジミがいたのみで、あまり成果が上がらず。

次は、少し離れた沢筋へ。標高は先ほどより少し低く、時期は適切のように感じる。車で林道を流していると、卍飛翔をしているゼフが目に入った。
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ジョウザンミドリシジミ2♂#1
2013'06'28,北陸某所

長い戦いが終わって、1頭が戻ってきた。ジョウザンミドリのようである。

e0188677_22231758.jpg
ジョウザンミドリシジミ♂#2
2013'06'28,北陸某所

時間は10時半を過ぎているが、薄曇りでまだ暗いためまだまだ活発に活動している。かなりの数がいて、止まってはすぐ飛び立ってしまうが、結構正確な位置に戻ってきてくれるため撮影は楽。

ベタ閉翅も撮りたかったが、止まるとすぐに翅を開いてしまう^^;何とも贅沢な悩みである(笑)
e0188677_22264846.jpg
ジョウザンミドリシジミ♂#3
2013'06'28,北陸某所

それにしてもジョウザンミドリはススキなどの低い場所でテリトリーを見張ってくれるので、非常に撮影しやすい。

緑色ばかりに目を取られていたが、梢に目をやるとホワイトパールと黒をちらちらさせながら飛んでいる蝶がいることに気づく。ウラクロシジミである。
ウラクロは本来夕方が活動期であるが、天候のお陰で午前中でも黄昏飛翔をしている。雄は止まりそうもないので、マンサクから叩きだした不活発な雌に降りてきてもらった。
e0188677_22342193.jpg
ウラクロシジミ♀
2013'06'28,北陸某所

この2種を一通り撮影し終えたので、少し移動しながら栗の木を叩いてみる。アカシジミやミズイロオナガなどがメインで飛びだすが、たまにファボ系のゼフも飛び出す。採ってみるとエゾミドリである。
逆光でなければエゾミドリはかなり白っぽく見え、オオミドリかエゾミドリだなと分かるくらいである。
雄の活動時間なのに、ウラクロの雌も栗の花から飛び出す。交尾を済ませ、卵が成熟するのを待っている個体なのであろうか?

それにしても、この林道は立派な栗の木が多い。8mの竿でも、樹高の半分ほどしか届かないような木も沢山ある。

峠のすこし下、9合目あたりに立派な栗の木があり、これまた叩いてみる。何が飛び出すか分からないから、叩きだしは面白い。
高さ7mほどの枝を叩いたときに、ふと大きな黒いゼフィルスが飛び出したのが見えた。逆光でもないのに、クロミドリの様に見えた。ふらふら飛んで、少し下に降りてきた。と云ってもまだ高さ数mはある。仕方ないのでネットで採ってみると・・・・・・。





ぎょええええええええええええええええええ・・・・・・久松の雌\(^0^)/





採る前に撮りたかったが、放して飛んでいかれても困るのでお持ち帰ることに(笑)

嬉しいが、それと同時に怖い。ビギナーズラックにも程がある。いきなり雌を引き当てる自分自身の運が怖い。

e0188677_2250648.jpg
御神木
2013'06'28,北陸某所

何か、もう満足してしまったが、せっかく7時間もかけて来たのだから、雄の姿も見てみたいということで、この付近でテリの時間まで色々探してみたが、結局見つからず。改めて、運で引き寄せた雌だったのだなと実感する。

この日は、夕方までここで探し、翌日(本日土曜日)は家路の着きつつポイントをめぐってきた。

結構量があるので次回に続きます。

e0188677_2257656.jpg
久松♀
2013'06'28,北陸某所産、自宅にて撮影
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by crysozeph | 2013-06-29 23:26 |